農園ささき
農園ささきに興味を持っていただきありがとうございます!
*農園ささきとは•••
日本最大級の信濃川・阿賀野川という河川に囲まれた新潟市秋葉区。
新潟平野に位置し、太陽のパワーを満遍なく受けられる新潟市秋葉区。
【幸せを共有する農業】を経営理念に
自然のパワーを存分に発揮させ、食べて幸せになれる物を作り、お客様や農家仲間と農園ささきの幸せの輪
を広げたいと思っています。
農園ささきの栽培品目•••
お米
コシヒカリ•••減農薬・有機質肥料で栽培しています。畔の草は除草剤を撒かず草刈りで除草をしています
新潟で獲れた魚介類を堆肥にした物を撒いています。
魚介堆肥には食味を良くすると言われる成分が多く含まれています。
新之助••• 減農薬で栽培しています。
畔の草は除草剤を撒かず草刈りで除草をしています
新潟で獲れた魚介類を堆肥にした物を撒いています。
魚介堆肥には食味を良くすると言われる成分が多く含まれています。
柿
刀根早生•••タネ無し柿の早生品種です。
葉1枚1枚に陽の光を満遍なく受けるように枝の数を少なくしています。
そのため、1本の木から収穫できる柿の数は減りますが、傷が出来にくく、1個1個が大きくとても甘くなります。
柿が植えてある畑の草は除草剤は撒かないで草刈りをし、土をふかふかにして保水力がある土を心がけています。
枝豆
湯上がり娘•••7月下旬〜お盆頃までの期間。
肴豆•••9月下旬頃。
新潟で獲れた魚貝類をを堆肥にした物を肥料として使っています。
特にカニ殻に多く含まれるキトサンやキチンは味をよくすると言われています。
さらに、光合成を促す肥料と枝豆に良いとされる液肥を、枝豆の食味がよくなると言われているサヤが太る時期に追肥しています。
にんじん••• 減農薬・有機肥料で栽培しています。
新潟で獲れた魚貝類をを堆肥にした物を肥料として使っています。
固定種である『紅副冬越五寸』という品種を栽培しています。
肥料を少なめにしているのでにんじんらしさが強く感じられます。
さつまいも•••紅はるか、なると金時、安納芋、ベニキララ
無肥料・無農薬栽培(自然栽培)で栽培しています。
肥料や農薬を使っていないため、スッキリした甘さが特徴です。
加温庫で追熟、保存しています。
農園ささきの活動と目標•••
現在私は、子供たちに土から育てる野菜作りを教えています。
子供たちは最初は嫌そうに土を触ります。ですが、終わる頃には、楽しそうに土を触ってくれるようになります。
最近は、土に触れる機会はかなり減っていると私は思います。
なので、この活動以外にも子供たちに土に触れる機会を作ってあげたいと思っています。
取引情報
- 出品数
- 0
- 取引の評価数
- 0件
- フォロワー
- 1人
- フォロー中
- 0人
- カスタムID
- 8002152694
出品商品一覧